残響楽団 ブレーメンの音楽隊
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意外と足りるもんですね
芸術の階限定接待
混乱したブレーメンに煙火力と「処分」を叩き込む戦略
取り巻きは邪魔なので1, 2幕で黙らせておく
そのための火力は終止符で捻出する
ニコライは打撃等倍なので適度に庇うこと
安定4キル、最短3キル
1舞台目
初手
全員「離」を使用する
煙終止符3人は人形と信者を対処
防御ダイスで受けられないようにマッチを取る
e.g.「ギシッ」に「自動突撃」→「煙付き」
ニコライは人魚さんに標的を付ける
ミリネは上記の補完をする
ブレーメンの反撃のタゲを奪えるといい
実際には臨機応変に対応すること
幻想体ページは「異界からのエコー」を優先
2幕目
1幕目の被弾の程度によっては「坤」を使用してリカバリーする
ニコライはブレーメン本体に標的を付ける
エイリーンはブレーメン本体に「止まらない歯車」
残りはマッチを取りながらこの幕に取り巻きの撃破を狙う
人形は混乱打点が痛いので優先的につぶす
人魚さんはタフなので無理しすぎないように
可能なら「規律」を使用しておく
マッチをとって使うように
3幕目
総攻撃
ブレーメンはそこそこ混乱しやすいのでうまく当てる
「自動突撃」「煙突き」あたりをうまく使う
例によって「処分」は可能な限り遅いダイスで使うこと
なくても何とかなるけど
後は適当
狙い目のページ
ブレーメンのページ
楽団員の中では癖のないコア
打撃が入れば十分パッシブが仕事をする
他のギミックを導入しやすいのがメリット
合唱
1回限りの全体バフ
「乾」や「規律」などと併用して火力を集中させるのが賢い使い方
光3をうまく捻出することを気を付ける
鶏の奇声
「忘れがたい旋律」の完全上位互換
ある程度自分で殴れるようになったのは大きい
つかいかたは元と概ね同じ